2017.02.02

■ギケイキ 町田康 文藝春秋

ひゃ、ははあ。

久々に町田康 読むのが止まらない。

ギケイキ=義経記なの。

なんと、全4巻とは。
弁慶も登場し、次が待ち遠しい。

あーおほほ。

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2016.12.16

■ミスターメルセデス 上下  スティーブン・キング   文藝春秋

犯人の頭が悪すぎて。

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2016.11.23

・中原淳一展 姫路文学館

子供の頃、近所のお姉さんが持っていた「女学生の友」で見た中原淳一の絵。

「スタイル画」というかファッション画がとても洒落て素敵だった。

今回生誕100年とかで、原画を多数見ることができたけど、素晴らしかった。繊細かつ大胆。

雑誌「それいゆ」も面白かった。企画、レイアウト、挿絵、文章などほとんどをこなしたという点で
花森安治にも並ぶ編集者としてのマルチな才能がうかがえる。
画家が本業だから、色彩センスが抜群。2色刷りのカラーと白のバランスに感心しました〜。

天才だな。
戦後すぐにこういうファッション雑誌を出版し「美」を追求したところも、花森さんと同様のスピリッツを感じるよ。


私が小学生時代は、中原淳一の亜流である高橋真琴が大人気だったけど、私はこの人の絵は嫌いだった。
一見、似たように見えるかもしれないけど、高橋真琴の平面的で何にも考えていない表情の女の子だった。
ポーズや服装もただヒラヒラのフリフリで媚があった。
中原淳一さんの女の子の意志的な大きな瞳にはきちんとしたスピリットがあったと思う。

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■スティグマータ 近藤史恵 新潮社

近藤さんの自転車レースシリーズ。
チカがツールドフランスに出場! こんなレースなんだ〜と、初めて知りました。
興味深いです。

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2016.11.13

■リフォームの爆発 町田康 幻冬舎

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■プーの細道にたった家 ミルン 阿川佐和子訳 新潮社

やっぱり挿絵がシェパードさんでないと、このプーは違和感ありあり。
翻訳はわかりやすくてよかった。

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2016.10.10

■花森さん、しずこさん、暮しの手帖編集部 

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■消去 上下 トーマス・ベルンハルト

なんかよくわからんかったわ〜ガンベッティ君!

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2016.08.25

■抱く女 桐野夏生 

私より少し年上世代の物語だけど、時代の雰囲気はなんとなくわかる。

この頃の女性達への視線とか、女性本人の考え方とか、共感するところも反発するところもある。
主人公の直子と友人の泉。二人に代表されるこの時の女の子たち。

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2016.08.23

■だから荒野 桐野夏生

「魂萌え」につぐ、平凡な主婦ハードボイルド路線ですね。

プロローグの息子二人の毒づきのセリフとか、夫の自己中な描写とかあまりにもリアリティがありすぎてすごいわ〜。
家庭を捨てて車だけで家出するこのストーリーを追いかけて一気読みしてしまった。
この辺りはやっぱり桐野さん、うますぎる。

ちょくちょく夫の側からの視点が差し挟まれ、あまりの卑小な夫ぶりに笑えます。

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