2019.07.08

▫️Girl/ガール

ララという男の体で生まれたトランスジェンダーの子が苦悩や葛藤を乗り越えてバレリーナを目指す物語。

ということでとても楽しみに観に行ったのだが。

期待はずれだったなあ。

 

彼女の練習風景、医者とのやりとり、家族との会話などをなんか淡々と並べているだけで退屈。

彼女は家族やバレエ学校からも理解を得ているし、将来は性転換の手術まで考慮し、きちんと医者からホルモン療法を受けている。

ある意味すごく恵まれた状況。

それでも思うように体が変化せず、バレエのレッスンもうまくいかない。クラスの友人たちからの中傷もあり、傷ついていく。

そして苛立ちがつのりラストは衝動的に・・・。

 

なんだか期待していたのは、もっと懸命に頑張ってレッスンをする姿。ちゃんとバレエダンサーが演じているにも拘らず
顔ばかり映しているのが解せない。

だから彼女の「バレエが好き」「どうしてもバレリーナになりたい」という思いが、身体を通じての踊る喜びみたいなものが伝わってこないの。

トウシューズレッスン後の血まみれの足とかそういうの出されても、単に苦痛だけしか感じられずララが踊ることが好きなように見えなかったので、なんだか共感できなかった。

| | Comments (0)

2019.06.05

□氷上の王、ジョン・カリー

上映時間が8:50〜、14:00、21:00

ということで早朝の部に行った。私と友人とあと一人の3人だけ。

 

 

それにしてもジョン・カリーのスケートは美しいな。

スタイルも全て完璧だ。

少しだけバレエのレッスンをしているシーンが映って、その5番の足の入り方に驚愕したわ。

なんて綺麗に5番を決めているんだ!!!

昨年ちょっとYouTubeでチェックしたけれど、今回の映像でさらに素晴らしさを実感。

このままでロイヤルバレエ団のプリンシパルで活躍できたんではないかと思うけど、バレエの美しいポーズを取りながら

筋肉を動かさずそのまま移動することができるのがスケートの素晴らしいところだとナレーションが入ったのを聞いて

確かにそうかもしれない。

 

とにかく「牧神の午後」は素晴らしすぎるぞ。 

YouTubeでアイスショーの動画を見ていても、エンターテインメント性にあふれてて、こういうショーなら見たいなあと

思わせる。

最近のフィギュアは、とにかくせわしないんで、美しいスケーティングを見たいんだよ〜!としみじみ思う。

 

↓これはちょっとメモ とてもよい言葉だったので。

「あなたの功績は」との質問にカリーはこう答えた。

「現実的なことだけじゃ人生はつまらない、人間は何かを見て喜んだり悲しんだり心を動かされる。僕は自分のスケートで人の心を動かせたことを嬉しく思う」 

| | Comments (0)

2019.05.26

▫️SUKITA

ボウイやマーク・ボランなどのポートレートで有名な写真家 鋤田正義さんのドキュメンタリー。

日本映画チャンネルでやっていたので見ました。

 

撮影当時78歳という鋤田さんは、海外の街角でカメラを持ってニコニコ撮影している風情は

絶対、有名写真家に見えない。ただの海外旅行しているおじいちゃんって感じ。

 

鋤田さんが最初に撮影したという、祭りの夜に笠をかぶったお母さんの写真というのが、素晴らしくて驚いた。

鋤田さんの実家は小間物とか化粧品とかを扱う店で、小さい頃はよく店番をしていたそうです。

店番をしながら、商店街や通りゆく人をずっと眺めていたという。観察眼の深さはその頃に養われたのでしょうか。

 

パンタが登場したのがちょっと嬉しかった! キヨシローの写真もすごくよかったな。

細野晴臣の「刀を持たない侍」という評が印象的。カメラを持たないカメラマン。鋤田さんが撮影していることを意識したことがない。

緊張感を感じない、稀有な人と言っていた。緊張させないその人柄が多くのミュージシャンに愛される所以なのだろう。

| | Comments (0)

2019.03.04

□猫とじいちゃん

志の輔さんと猫!!! 私のための映画ですか?

予想通りの内容で、予想以上での予想以下でもありませんでした。

| | Comments (0)

2018.12.23

□アリー スター誕生

レディガガ、すごい。歌を聴いて泣いてしまった。

それにしてもブラッドリー・クーパーはすごい才能ですなあ。歌も主演も監督もですか。
歌手としてのスターオーラも感じました。

| | Comments (0)

2018.11.26

□アイ、トーニャ

これはすごく見たかったの。

リアルタイムでこのアルベールビルオリンピック見てたし。

映画はトーニャ役の女優さんがゴージャス美女できれいだった。

考えたらアルベールビルって伊藤みどりが銀メダルをとった大会だったんだよね。
全く無視されてました。

| | Comments (0)

□ファンタスティックビースト 

久々にジョニー君をスクリーンで見たくて行ったけれど、途中寝てた。(笑)

| | Comments (0)

2018.11.17

□ボヘミアンラプソディ

アースシネマズにて 中学時代の友人と

クイーンは私が中学3年か高校1年生の時にデビューしたと思うのだけど、すごいファンというわけではなく
どっちかっていうとメンバーのキャラをネタにして友人たちと面白がるという感じだった。

ザンジバルとか。 この地名フレディの生まれたところとしてしっかり記憶されてました。

今回映画が公開されると知って、当時の友人を誘って一緒に見た。

初期の曲以外は意識して聴いたことなかったけど、ああ、これもクイーンだったんだ
なんて思って聞いた。 なんかクイーンの曲というよりスタンダードになってる感じなんだなと。

ライブエイドの再現すごい! と思ってYou Tubeで本家を見たらもっと凄かった・・・!

| | Comments (0)

2018.11.03

□華氏199

華氏119を見てきた。

テンポよく進み、やっぱり面白い。
中間選挙直前に公開というタイミングは、マイケル・ムーアが本当に危機感を感じているからだろう。
もちろんムーアは反トランプだけど、民主党にも期待はしていないんだ。
結局、共和党も民主党も同じ穴のむじな。

トランプのことを実は一番よくわかっているのはムーアじゃないのか。 
確か大統領選挙前、まだ大多数のマスコミがクリントン優位と言っていたときに「このままだとトランプが大統領になってしまう!!!」といち早く警告をしていたと思うんだけど。

みんなトランプを侮っていた。でも思い起こせばヒトラーもそうだったんだよ。「まさか、ヒトラーが・・・」と思われていたのに、あれよあれよという間に権力を集中してしまっていた。

今回でもトランプより衝撃だったのはミシガン州の水道問題だった。ゲートウェイの社長だった男がミシガン州の知事になり、同州フリント市の水道の水源をヒューロン湖から川に変更した結果、水道水に鉛が含まれることになり、多くの住民が鉛による健康被害を受けたという。そしてそこへオバマ大統領が登場! ヒーローが救いの手を差し伸べたと住民は期待するが、オバマは結局「問題ない」として去っていく。フリント市って、ムーアの出身地だったのだ。
これを見たら、もう民主党だって信用できないよね。

希望はいわゆる普通の女性が声をあげ始めたこと。ニューヨークで民主党下院議員候補になったコルテスも登場している。

もうひとつ「ボーリングフォーコロンバイン」を撮ったムーアならではの視点があって、フロリダ高校乱射事件をきっかけに起こった高校生を中心とした銃規制を求める全米デモも取り上げている。
ラストの生き残った高校生の女の子のスピーチが印象に残る。

ムーアから若い世代と女性へのエールだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月7日 追記
とりあえず、下院は民主党が勝ったのね。コルテスさんも当選したんだ。ミシガン州で共和党から民主党に変わったのは大きいな。

| | Comments (0)

2018.09.16

□プーと大人になった僕

見に行ったんですけど、なんか途中で寝ちゃったみたいで。
最後は見たんだけど。
多分ロンドンでの大騒動をほとんど見ていない。

シェファードの絵が死ぬほど好きな私としては、
子供時代のクリストファーロビンがおかっぱじゃなかったのが残念だわ。

| | Comments (0)

より以前の記事一覧