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July 2020

2020.07.27

■クジラアタマの王様 伊坂幸太郎 NHK出版

久しぶりの伊坂幸太郎なのだけど、やっぱり面白いですねえ。

 

ちょうど一年前に発表された作品らしいのだけど
あまりにもタイムリーというかパンデミックがらみのエピソードが登場するのもまた伊坂の先見性?

 

主人公はお菓子メーカー勤務で異物混入のクレームという話から始まってこれはこれで興味深い。

しかし都議会議員、人気のテレビタレントなどが登場し話はどんどん転がる転がる・・・・。

そしていきなり15年後は新型の感染症が広がり始めた世界だった。

 

この話のように治療薬とワクチンが1日も早く開発されるように、夢の中で戦うか。

 

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2020.07.05

□一度も撃ってません

全然期待してなかったんだけど、結構面白かったです。

長年の石橋蓮司ファンとしては蓮司主演という貴重な作品なので見ておきたかったのです。

 

ハードボイルド小説家(自称、ほとんど採用されたことがない)の石橋蓮司と大楠道代が夫婦。

そして岸部一徳と桃井かおりがからむというこのキャスティングは最高でしたね。必然の4人。

 

溜まり場のバーからして風景が全編、昭和、昭和、昭和!

バーのロゴがすごく素敵でなんと、あの俳優の手になるものというのも嬉しい。

もう懐かしさにひたりながら見ましょう。

大楠さんと桃井かおりのやりとりがクスクス笑える。

 

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■カッティングエッジ ジェフリー・ディーバ 文藝春秋

うーん。いつものいつものライムシリーズです。

 

何もここまでどんでん返し、どんでん返ししなくてもいいやんと思ってしまう。

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