« 2018年 読書と映画 | Main | ◾️死角 マイクル・コナリー 講談社文庫 »

2019.01.01

・フィギュアスケートのこと

2018年は60%ほどを羽生くんに費やしていたような気がする。 
何でこんなにハマったのか、つらつらと自分とフィギュアについて考えてみた。

フィギュアを初めて見たのはおそらく1972年の札幌オリンピックだ。ジャネット・リンが大人気だった。それでなんとなくテレビでやっていれば見ている程度のファンだったのだけど、何かテレビで男子の試合を見て、それほど上手くなかったけれど妙に惹かれる選手がいた。もともとバレエを目指していた。将来は振り付けをしたいというようなことをアナウンサーが話していて、この人のこと覚えておこう。カナダの選手、バレエというキーワードをインプットしていた。いつのことだか、名前も覚えていなかったのだけど、つい最近そのキーワードで検索して見つけたのがトーラー・クランストン。時代的に考えてこの人だと思う。1976年のインスブルックで銅を取った人だった。
金は誰かというとジョン・カリー。有名な人じゃん。今見ると思いっきりバレエなスケートだった。こっちの方が完璧に近い。佐野稔もこの時オリンピックに出ていたので知っていた。
そのあと1984年のサラエボオリンピックではカタリーナ・ヴィットと、アイスダンスのトービル・ディーンが印象的。トービル・ディーン以降はアイスダンスがとても好きだった。
カルガリー(1988)やアルベールビル(1992)の頃は伊藤みどりが話題の中心だった。次のリレハンメル(1994)ではハーデイングとケリガンの事件で有名になったけど、オクサナ・バイウルが突如現れ金メダルをさらってしまった。なんていう記憶はある。
さてさて、相変わらずライトにフィギュアを見ていたのですが、2004年のNHK杯で初めて見たジョニー・ウィアーが可愛くて!ファンになった。 
とにかく3Aの美しさに心惹かれた。当時NHKで解説していた五十嵐さんがジョニーの着氷の美しさをよく褒めていた。
それ以降結構熱心に見るようになって、2006年のトリノオリンピックのショートプログラムの「スワン」が美してく感動したものだ。プルシェンコに次いでショート2位。だけどフリーで崩れてしまったのですよ(涙)。

その頃浅田真央や安藤美姫などでフィギュア人気も高く、男子も高橋織田小塚などが出てきて面白かった。羽生くんの名前を知ったのはそんな中。ジュニアで優勝しましたというニュースかなんかでのだと思う。印象的な名前だし。
ジョニーが好きだと言ったからなのか、ジョニーが気にかけてると言ったからなのかも知らないけどとりあえずジョニーと羽生という関係を知ったので注目していた。
多分初めて羽生の演技を見たのは2010の全日本で、ツイッターで「三善英二に似ている」とつぶやいてる。2012年のロミオとジュリエットも見た。ニースのなのか覚えていないけど「この子喘息だから後半バテるらしい」と家族と会話したのを覚えてる。

まあその後ソチで金メダルとって人気が出たけど、別に特にファンというほどでもなかった。ジャンプがきれいなので見るのは楽しかった。やはり特別感、別格感はあるよね。
ただ、優等生的な発言とかもあるし、リンク外には全く興味はなかった。

平昌でももちろん普通に応援していたけど、おおっと思ったのがエキシビションだった。
EXの「ノッテステラータ」。ファンの間では有名みたいだったが、私は初見。ツイズルのくるくる回るところでおおおお! となってあまりの綺麗さにときめいてしまったのだ。

それまでは羽生くんのエキシって、なんだかしっとりしたのばっかりであまり面白くないよねと思っていたから驚いて、それから動画で過去のエキシを探してみたあたりからハマっていったみたい。ずっと若い頃はロックやジャズとか結構滑っていて格好いいのだ。度胸のよさというか、ショーマンシップみたいなものが15~6歳にして見て取れる。

まあそんなことからいつの間にか毎日動画を見る生活になってしまった。演技だけではなくニュースとかインタビューとか。そしてツイッターや掲示板を読んでると、1日中どっぷりになってしまっていた。

あああ、だから本が読めないんだよ〜。と言い訳してみる。

|

« 2018年 読書と映画 | Main | ◾️死角 マイクル・コナリー 講談社文庫 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 2018年 読書と映画 | Main | ◾️死角 マイクル・コナリー 講談社文庫 »