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2016.06.10

■ある島の可能性 ミシェル・ウエルベック 角川書店

ウエルベックを順番に読んできたけど、これが一番完成度が高かったように思う。

何千年も先の地球。人類はネオ・ヒューマンと原人に分かれ「未来人」の登場を待っている。
ダニエルというコメディアンを主人公に、ダニエルと未来に生きているダニエルのクローンが交互に語る形式になっている。

ウエルベックは現代の「愛と性」、とくに「性」を追求しているわけだけど・・・

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