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May 2014

2014.05.20

■小さいおうち 中島京子 文春文庫

いやー。中島京子さん、はじめて読みましたけど、面白かった。

映画は観てないのだけど、興味を惹かれたので原作を読んだら、こんなに面白いとは。

戦前、戦中の東京の山の手の暮らしが、女中タキの目で語られる。
丁寧に書かれた暮らしぶりが手に取るようにわかって素晴らしい。

最終章はミステリ−的でもあり。

これは今年読んだなかで今のところ一番。

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2014.05.14

□Wood Job! 神去りなあなあ日常

久々に映画館で鑑賞。

仕事で製材所を見学したこともあって、林業がテーマということで興味を惹かれた。

なかなか良くできていてそれなりに面白いけど、期待ほどではなかったかな。

でも、役者たちはそれぞれとてもよかった。
チェーンソーで伐採するシーンや、何十メートルもの高さの木に登ったり、本当に訓練を受けてしっかりやっているのですね。

伊藤英明には助演男優賞をあげたい。それほど山男がぴったりだった。
あと、地元の人らしいばあちゃん達や、子どもがなかなかいい味だしてた。

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2014.05.12

■幸福の遺伝子 リチャード・パワーズ 新潮社

幸福になる遺伝子はあるのか?

生まれ育った土地で内戦、家族の死などさまざまな不幸に見舞われ、現在ニューヨーク在住のアルジェリア人の女性、タッサ。
大学の文章講座に通う彼女は過去の不幸を感じさせない明るさと寛容さを持っている。

ある事件をきっかけに彼女には「幸福の遺伝子」があるのではという噂が立ち、遺伝子学者たちも巻き込む論争に発展していく。そしてタッサ自身も論争大きな渦に飲み込まれて行く。

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□世界にひとつのプレイバック

実にアメリカらしい映画でしたが。

正直、それほど面白いとも思えなかった。 はじめから完全に見えてるストーリーだし。

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2014.05.07

□舟を編む

よかったわ。

こういう淡々系って好きなの。

キャストもみんなハマってた。

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□タイピスト

「世界タイプ早打ちコンテスト」を目指す女の子の物語。

時は1950年代。 

フランス映画だな〜。

ファッションも可愛い、洒落てるのだけど、コーチとなる社長に魅力がなくて、
かなり脱力する。
なんか、小さいアーノルド・シュワルツネガーみたいなの。

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□桜姫

GW 5本まとめレンタル中の一本。

青木崇高という俳優がわりと好きなのと「桜姫東文書」を基にしたということで借りてみました。

いやー。ひどくて(笑)これほどひどい映画を久々に観た。
これだったら、まだ「さくらん」の方が絵的にもずっときれいだったですね。

青木くんはカッコよかったです。

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