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March 2014

2014.03.28

初夏の色 橋本治 新潮社

同棲して2年になるふたりの震災後の日々―「助けて」。「お前には、迷惑をかけたな」といって91歳で父が逝き、葬儀の翌日、震災は起こった―「父」。被災地の酪農一家の、言葉少なに互いを思いやる姿―「団欒」。「その後」を生きる、家族の肖像―。大地震を経た日本人をつぶさに見つめ、『巡礼』の先にあるひそやかな希望を描きだそうとする六つの短篇小説。
(上記は引用です)

父を介護する中年男性というのは、やはり橋本治しか考えないシチュエーションでは? この父・息子のぎこちなさの描写は素晴らしい。

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2014.03.26

■播磨灘物語 司馬遼太郎 講談社文庫

大河ドラマになった官兵衛。 

司馬さんの小説でもやっぱり地味だなあ。 
主人公なんだけど、主人公じゃないというか。
如水と名乗ったのが相応しい、淡々としすぎた人生でした。

よい人みたいだけどさ。 


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2014.03.24

□アンチヴァイラル

クローネンバーグの息子の監督デビュー作らしい。

評判悪そうだったけど、わたしは好き。

よくある近未来SFですが、画面が美しくて好きです。
ブルーがかかったホワイト。血の赤。
黒と白の服。

主人公の青年の顔のタイプも好きなので、話は???でも、画面の美しさと顔だけで見続けられます。()

というか端正な映像なので、気持ちよいです。 好き。

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□マジックマイク

DVD
ソダーバーグ監督、マコノヒー出演ということで何となく聞いたことがあったので、借りてみた。
男性ストリッパーの話。

マジックマイクというすごいパファーマンスをするストリッパーが主人公で、マコノヒーはその店の経営者。マイクは実は実業家になりたいと、さまざまなバイトをし、資金稼ぎのためにストリッパーとして働いている。 たまたま出会った青年に舞台のアシスタントをさせたところ、ハプニングで彼が舞台にでることになり、その才能が見いだされ・・・。

マイクと青年のW主演みたいな感じです。マイクは実は結構まじめで、手づくり家具を作りたいと考えてたりする。最終的に青年の姉とのラブストーリーになるのだけど、
この姉。なんだか私の好きなタイプなので、好感度高いですわ。

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2014.03.08

■穴 小山田浩子

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