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February 2014

2014.02.25

■マイケル・ムーア、語る マイケル・ムーア 辰巳出版

いやー、なんかまるでフィクションみたいな自伝だよなー。(笑)

映画の手法まんまのユーモアたっぷりの語り口。楽しいです。
ずうずうしいとも思えるほど率直で、相手につっかかっていくのは、子どもの頃からなんですね。

カトリックの神学校にいたこと(神父になろうとしてた)、校長の体罰に腹が立って、教育委員に立候補して18歳で委員になっちゃったとか。子供の頃ホワイトハウス見学に出かけて迷子になってロバート・ケネディに助けてもらったり。レーガンがドイツでナチスの墓に献花する場所へ出かけ、何重もの警備網を突破して横断幕を掲げたり。
いやー。ともかく驚きのエピソードの連続です。
てか、まるでフォレスト・ガンプか、カメレオンマンかって感じ。(笑)

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2014.02.15

□長州ファイブ

Gyaoの配信。

こんな映画が作られていたとは、全く知らなかった。
幕末に長州の若き藩士(後の伊藤博文と井上馨を含む)たち5人が、5年で彼の地の技術を習得して戻ることを条件に藩の許可を得て英国に密航した。
のちに彼らは「長州ファイブ」とよばれることになる。

ほとんど英語も話せないまま渡航した彼らは英国の文化を吸収していき、受け入れ先の英国人教授夫妻も彼らの生真面目さ、礼儀正しさを高く評価してくれるようになった。

その後、英仏への襲撃を知った伊藤と井上が、欧米との戦争を辞めさせるため早期帰国。

残った3人は、それぞれ造幣、鉄道、造船を学び、帰国後はそれぞれ造幣局、鉄道省、東京工業大学設立者として素晴らしい業績を残したのだった。


いやー。松田と北村以外は知らない俳優だったけど、よけいに彼らの青春がドキュメンタリーっぽく面白かった。
病気がちの紙幣づくりを夢見る青年が、桜の通り抜けを考えたとか、造船を学んだ山尾がイギリスで聾唖の女性と恋愛から、後に、日本で聾唖学校設立に尽力するとか。
なかなかいい話やな〜と。

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■ターミナルデイ 小杉英了

小杉英了さん。この方、大学の先輩に当たります。
学生バンドで学園祭でのパフォーマンスを見て、ちょっと憧れていました。
直接お話をしたことがあるわけではないけれど、友人の知人くらいのつながりがあって、お名前は何となく記憶の底にあったんですね。

たまたまホラー小説大賞受賞者として名前を見かけて「この名前、聞き覚えがある!」と経歴を調べたら、やはりご本人。ただ者じゃないと思っていました。

で、肝心の小説ですが、近未来SF系。
文章が美しいですね。

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■英国一家、日本を食べる マイケル・ブース 亜紀書房

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2014.02.04

○ひとりぼっちのバラード 沢田研二正月コンサート2014 at フェスティバルホール 

恒例の正月コンサート

今回は新生フェスティバルホールで開催だったので、楽しみにしてました。
フェスはなかなかよい。赤絨毯の大階段がいい感じです。
入館してから恐ろしく長いエスカレーターを上がっていくのは、国際会館みたいだけど、構造上こういうものなのか。

会場も見事な段差席で、席はど真ん中だったのですが、まったくストレスなくステージが見えました。
20列目って、私の視力では顔がはっきり見えなくて、いいあんばいだったわ。
色んな意味でベスト席かも。

曲は前半バラード、後半ノリのよい曲とはっきりわかれていて、この構成はいいわね。
立つだの座るだのあんまりモメないのでは?

ほかにパラパラ感想
私的には緑色の部屋と耒タルベキ素敵を歌ってくれたので満足。
(しかし、歌詞間違えというか、忘れすぎだわ)

パールハーバーラブストーリーは、さすがに食傷。

正直、政治的メッセージ色のある曲はあんまり歌ってほしくない。

いくつかの場面あたりから、声がとても若返っていたような気がする。
だからなのか、後半ダーリングもそんな違和感を感じなかったな。

それにしても2月の「正月」コンサートはやっぱり気分がでない。しかも突然「春のような陽気」になった日だったし。

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□ジャッジ

CMプランナーの太田喜一郎くんが、世界的なCM審査会に審査員として参加!? 

何にも予備知識なく観たけど、妻夫木=CMのノビ太というイメージそのままで結構楽しめた。

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