« June 2013 | Main | August 2013 »

July 2013

2013.07.23

■風の軍師 葉室 麟  講談社文庫

| | Comments (0)

2013.07.16

ブルックリン コルト・ビーン 白水社

戦後すぐにアイルランドからアメリカに働きに出た若い女性アイリーシュの物語。

アイルランドの田舎での生活、アメリカで出会ったイタリア系の青年との恋愛。勤めているデパートでの出来事やアイルランド移民の若い女性たちが暮らす下宿屋のエピソードなど、ドラマチックではないけれど、とてもていねいに描かれていて、なんだかとても爽やかな物語。

| | Comments (0)

2013.07.04

□華麗なるギャツビー

久々に劇場にて鑑賞。
ディカプリオはギャツビーじゃないよな〜、とさんざん迷って、先週など劇場に行ったけど引き返したんだけど。
結局、衣裳やセットなんかが楽しめるかも…という期待とともにやっぱり劇場で見ることにした。

でも。
やっぱりディカプリオはギャツビーじゃないわ。

正直、さんざん溜めて引っ張って、いよいよ満面の笑顔でギャツビー登場! に吹いてしまった。
似合わないよ〜。(って、実は五木ひろしに見えてしまったのは内緒)

基本的に話も好きじゃないし。デイジーも魅力的ではなく。
デイジーの旦那の小物感で、さらにつまらないものに。愛人役もは〜?だし。
トビー君も思ったほどよくなかったなあ。唯一デイジーの友人をやったエリザベス・ デビッキという女優のみ。

そしてやたらうるさく、過剰に豪華。3Dで見せたいのはわかるが、引きや寄りの多用で画面も騒がしいだけ。つまんなかった。

レッドフォードとミア・ファローのは昔見たけど、正直よく覚えていない。でも衣裳がほとんど白で、邸宅のグリーンとの対比がきれいだったような。
プラダより、ラルフの方がよかったということかな。
シャツを引き出して投げ出すシーンって、こちらにも出てきたよね。


誤解無きよう、わたしはディカプリオ嫌いではないです。
「ギルバート・グレープ」以降、「キャッチミー・イフ・ユー・キャン」とか「ブラックダイヤモンド」「アビエーター」なんか印象に残ってます。

| | Comments (0)

2013.07.01

■眩談 京極夏彦 メディアファクトリー

これはなかなか面白かったな。
「便所の神様」「歪み観音」「見世物姥」「もくちゃん」「シリミズさん」「杜鵑乃湯」
「けしに坂」「むかし塚」の8つの短編が収録されている。

記憶の歪曲

シリミズさんが好き

| | Comments (0)

□マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

DVD
英国初の女性首相、サッチャーの伝記映画。 メリル・ストリープのそっくりさんぶりが話題だった。

コンパクトにまとまっていたし、結構よい映画だった。

認知症ということだけど、それは彼女の亡くなった夫と会話する幻覚のように見せているの。
晩年のおばあちゃんになって足元も覚束ない感じの歩き方とか、すごいね。

日本でも、そうだけど「どう感じますか」と聞く。
人は「感じる」のではなく「考える」なくてはならない。
「考えることは行動を生み、行動は習慣となり、習慣は人格になり、人格は運命となる」

| | Comments (0)

« June 2013 | Main | August 2013 »