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2013.01.14

■ブルックリン・フォリーズ ポール・オースター 新潮社

2013年初読みはポール・オースター。

ガンを宣告されたうえ、離婚し、退職したナットは余生を生まれ故郷で過ごすためひとりブルックリンに戻ってきた。
しかしそこで、しばらく音信不通だった甥と出会い、甥の働く古書店の経営者ハリーと出会い、甥の思い人ナンシーと知り合い…と、どんどん登場人物が増えていき、ナット一族および、周辺の人々の驚くべき人生が語られていく。
オースターらしく、とんでもなく話がころがっていく過程が面白い。

最後にナットが考えた自叙伝自費出版って、日本では結構昔からあると思うけど、アメリカにはなかったのか?

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