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July 2011

2011.07.26

■マイバックページ 川本三郎

川本三郎氏の映画評論などは読んだことがあったのですが、朝日ジャーナルの記者であったこと、ある事件で退社したことなどはしらなかった。

最近映画化されたようだけど、このエッセイが出版されたのは10年ほど前。
週間朝日から朝日ジャーナル時代の想い出が綴られている。

もちろん目玉は退職に至るまでの「事件」。つまり過激派学生による殺人事件の取材中に入手した「証拠」を隠滅したことで逮捕され、懲戒免職となる顛末が詳しく語られている。

60年代という時代の描写は面白く読んだが、「事件」そのものについては、ちょっと「いいわけ」が多いような気がした。

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2011.07.14

□パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉

ああ、ようやく見てきました。

混雑しているだろうから、終わりかけに見に行こうと思っていたら、今週末で上映終わりらしい。
あわてて行きました。

まあ、もともとそれほど期待をしているわけではないので、普通に面白く鑑賞。
つい最近「英国王のスピーチ」を見たばかりだから、バルボッサ=ジェフリー・ラッシュの「英国王を利用してやった〜!」に笑った。


それにしても、3Dは本当にやめてほしいなあ。

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2011.07.10

□英国王のスピーチ

お隣のたつの市の映画会でようやく見ました。

ま、予想通りに楽しめました。やっぱりイギリス映画は好きだ。

この間の「クイーン」といい、今回の「英国王のスピーチ」といい、アカデミー賞は英国王や女王を演じるととれるというジンクスがありそう。
それにしてもイギリス王室はオープンだ。

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2011.07.06

■夜の真義を マイケル・コックス 文藝春秋

これを少しずつ読んでおりますが、うー。
あんまりそれほど面白くなくて。
(6月29日)


昨晩、ようやく読み終えた。
無駄に長かった。ご苦労さま、と自分にいいたい。

うーん。仕掛けは面白いかも。でもやっぱりあんまり。

敵役となる「フィーバス」の魅力というか、悪役としての説得力がないからかしらん?
フィーバスその人の人となり(性格・行動)登場人物の語りによってしか登場しないせいかしら。

なので、主人公エドワードにも、もうひとつ感情移入できない。

登場人物で一番気に入ったのは、エドワードの友人ル・グライスだな。
うん。彼は気持ちのよい奴だ。

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