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March 2011

2011.03.26

■矜持 ディック・フランシス/フェリクス・フランシス 早川書房

ディック・フランシス 競馬シリーズ最後の作品。

息子のフェリックスとの共著としては4作目。

元軍人で足を失ったトムは、調教師である母の家にやってくる。しかし尊敬を集める調教師の母の様子がおかしい。厩舎の馬も不審な負け方をしているのだった。実は母は脅迫されていたのだった。

最後の作品とはいえ、ほとんど息子が書いているのかなあ。
引き続き競馬シリーズは息子が続けていってくれそうな気がします。

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2011.03.11

□ツーリスト

ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーという二大スター共演! 

ベニスへ向かう列車の中で、謎の美女、アンジェリーナに合うジョニー=アメリカ人の数学教師。
彼女の目的は一体? 

ま、それほど期待していなかったので、そこそこ楽しめました。
ジョニーさん、なんか太った? アンジーのファッションは素敵でしたけど、顔が濃すぎて、
怖いかも。

ポール・ベタニー君を久々に見られてラッキーでした。

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2011.03.09

■どつぼ超然 町田康 毎日新聞社

これってエッセイなの? 小説なの?

町田節全開。

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2011.03.07

立川志の輔 独演会

3月6日(日) 昼の部
大阪日本橋の国立文楽劇場にて

恒例の文楽劇場独演会 行くのは三回目。志の輔さんは「雨男」なのか、いつも雨降りです。

最初登場された時「あれ? 志の輔さん太った?」と思ったんですが、案の定、ついにタバコをやめられたそうで「7キロ太っちゃいました」って。
愛煙家の志の輔さんが、ついに禁煙されたのですねえ。うん。喉のためにはよいことなんでしょう。

演目
・つる(志の太郎)
・メルシーひな祭り
・抜け雀

「メルシーひな祭り」は郊外のひなびた商店街にフランス大使の母娘がやってくる話。雑誌でみたひな人形がきれいだったからと、頭師のいる商店街に見にくるのだけど、職人分業制で、頭師は頭部しか作ってないから、衣裳を着たきれいな人形は置いてない。そこで商店街のひとびとは、娘さんを喜ばせるために一計を案じる。
「歓喜の歌」に通じる下町人情喜劇って、感じです。お役人への皮肉も相変わらずきいている。

「抜け雀」では、雀が飛び回っている状況を演じるのだけど、大熱演。枝雀さんかと思ったくらいだ。

というわけで、2題とも楽しかった。
本当に志の輔さんの落語は大好きだ。


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