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2011.01.11

■ソウル・コレクター ジェフリー・ディーヴァー 文藝春秋

2011年初読み

ネットのデータ上にはあらゆる人間の情報がうまっている。生年月日や学歴、職歴、どこで買物をし、どんな音楽が好きか、今日一日どこで何をしていたのか。
そんな情報を操作し、自分の犯罪を他人の犯罪に見せかけてしまう男が、選んだ相手は、なんと、リンカーン・ライムの従兄弟だった。従兄弟は殺人の罪で逮捕されるが・・・。

巨大データ産業の内部とか相変わらずすごい情報量です。

従兄弟の登場で、ライムの家族についての過去が明かされます。
ふーーーーーーん。 何とも切ないような話ですねえ。

でも、正直、そういうサイドストーリー的なものがないと、このシリーズはもうちょっと飽きてきた感じです。


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