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2010.11.23

■オラクルナイト ポール・オースター 新潮社

すごい。久しぶりにポール・オースターに感服。

主人公は瀕死の重傷を負い、快復したばかりの作家。彼はある文房具屋で美しい青いノートを見つけて新しい小説を書き始める。 現実の物語と書いている小説、その小説の中に出てくる小説、と多重構造になっていて、しかも重なり合う話しにご丁寧に注釈までついている。

予測もつかない展開で物語の楽しさを堪能させていただきました。

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