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2009.06.24

□愛を読むひと

映画タイトルの「愛を読むひと」ってう〜ん、だな。

ベルンハルト・シュリンク作「朗読者」の映画化。原作は5〜6年前に読みました。
シュリンク氏は一貫して戦争責任について考え続けている作家。 最近では「帰郷者」という作品や、ナチ時代検事だったゼルプという人物を主人公にしたミステリ−シリーズなんかがあります。

「朗読者」のヒロインであるハンナは率直で生真面目な女性なんだと思います。
ケイト・ウィンスレットは、少し鈍重ですらある、ハンナを演じきってて、すごいです。
20歳年下の少年マイケル(違和感あり。ミヒャエルって呼んでほしい)が初々しくて、とてもよかった。

それに対して、成長したマイケルを演じるレイフ・ファインズは老け過ぎ〜。

ハンナが文字を独学し始めるところは感動的でした。


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