« ■正義のミカタ 本多孝好 | Main | ■猫を抱いて象と泳ぐ 小川洋子 文藝春秋 »

2009.04.09

■希望ヶ丘の人びと 重松清 小学館

申し訳ない。悪口です。好きな方は読まないでください。

妻を亡くし、小学生の息子と中学生の娘と一緒に妻が中学時代をすごした住宅地に引っ越して来た田島。「希望ヶ丘」という名の70年代に開発されたニュータウンには、妻の同級生たちが今も住んでいた。妻を好きだった男、妻の初恋の相手もいる。そして彼らは・・・。

分厚い割に内容がないと思いますねーーー。いつもの重松節だけれど、キャラクターがもう、ありきたりで予定調和で、もう惰性で書いているのかと・・・。特に妻の初恋の相手「エーちゃん」って、名前からどんなキャラクターか想像できますよね。まんまです。

懐かしの音楽がちりばめられているのだけど、また、なんだか媚び媚びで、いかにもこの年代のみなさん、こんな曲好きでしょ?という感じなのだけど、たったひとつ感謝したいのが、懐かしい曲として取り上げられた「銀色の道」。この曲を思い出させてくれたこと。

宮川泰さん作曲。ダークダックスが歌ってたんだっけ。ピーナッツも歌ってたよね。
これだけは歌詞が掲載されていて、全部歌ってしまった。(o^-^o)
ほんと、いい曲。

よかったのは、これだけ。

|

« ■正義のミカタ 本多孝好 | Main | ■猫を抱いて象と泳ぐ 小川洋子 文藝春秋 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« ■正義のミカタ 本多孝好 | Main | ■猫を抱いて象と泳ぐ 小川洋子 文藝春秋 »