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2009.01.21

○奇跡元年 沢田研二 大阪厚生年金会館

沢田さんはドームで燃え尽きたりしません。 むしろパワーアップして2009年のスタートを切りました。
恒例の正月コンサートですがタイトルからして凄いでしょ。「奇跡元年」だもんなあ。
これからはリアルタイムでずっと「奇跡」を目撃していくことができるわけですね。

1月20日・21日と連続2日のコンサートでしたが20日(火)に行きました。
フェスティバルホールが建て替え工事で閉鎖中のため、会場は厚生年金。無茶苦茶久しぶりだわ。
しかも今回は3階席です。(ファンクラブじゃなくてぴあで買ったらこんな席になってしまった)

3階中央の席の知人によると一番前は「立つな」と張り紙してあったそうです。事前にそう聞いていたので、1曲目から1階総立ちの中、立てないのはつらいな。中腰って、キツいのよ。

今回は23曲。
ご本人がおっしゃる通り「何も新しいものはございません」でしたが、
楽しみにしていたのは「アリフ・ライラ・ウィ・ライラ」千夜一夜物語でございます。
妖しく美しい詞と曲。大好きなんです。
「野生を呼び覚ませ、月の夜」なんてフレーズがありまして。うふふ。

が! ちょっと、ドームの余韻が残っているのでしょうか? 野生でネイティブアメリカンの霊が
呼び覚まされたのでしょうか? なんかアラビアとは違う方向にいってしまったような気がしました。

全体はかなりロック色が強い構成で、特に「ジェラシーが濡れていく」〜「彼女はデリケート」への流れに快哉を叫びました。「キャ〜!」。

アンコールは3階も後の方は立ってる人もかなりいました。
観客たちは本当にアツかったよ。

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