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2009.01.01

2008年の読書と映画とetc.

今年は、一言でいうと、Julie Yearでした。
それしかないですね〜。
新年に「前夜祭」ライブを見て「ドーム公演」の話をきいてから、生活は沢田さん一色でした。自宅では、ただひたすら動画を見てたし。(^^;)
というわけで、本は30冊ちょっと。映画も約30本。あとは、沢田研二さんの映像と音楽にどっぷりだったということです。
そして「ジュリー祭り 京セラドーム」参加。6時間半、80曲。ドームに満たされた、あの歌声の素晴らしさ! 至福の時間を体験しました。
2008年11月29日(土)(仏滅じゃないよ〜ん) わたしは、この日を一生忘れないと思います。

とまあそんな2008年でしたが、一応、本は
・ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎
・われらが歌うとき リチャード・パワーズ
・出星前夜 飯嶋和一
この3作品が抜きん出て素晴らしかったと思います。

そのほか印象に残ったのは、
「悪人」吉田修一
「消えたカラバッジョ」ジョナサン・ハー
「幻影の書」ポール・オースター
「北東の大地、逃亡の西」 スコット・ウォルブン
「鼓笛隊の襲来」 三浦亜紀
あたりです。
沢田さん関連で読んでみた「あなたがパラダイス」平安寿子は、思いがけず面白かったです。

それから久しぶりの長編で、楽しみにしていた「宿屋めぐり」町田康は、期待ハズレ…。わたしにとってはですが。残念。

あと「クマのプーさん」の作者ミルンと、その息子クリストファーロビンの自伝等を読み、子供の頃を振り返ることができました。
そうそう。飯嶋和一さんの本を全部揃えてしまいました。会社の同僚に貸したら、とても感銘を受けてくれて、全部読む勢いです。もう1人古くからの友人にも薦めたら、やはり夢中になって読んでくれています。 
好きな作家さん(しかも、かなりとっつきにくい)を一緒に楽しめて語り合えるのって、本当に幸せなことだと思います。

映画は
「バンテージポイント」、「クローバーフィールド」などが、思わぬ面白さでした。「バットマン2 ダークナイト」は、わたしにはあんだけ評価が高い理由がわかんなかった。

「アイム・ノット・ゼア」、「エディット・ピアフ 愛の讃歌」、「ルーリード・ベルリン」など、音楽関連映画がよかったなあ。「シャイン・ア・ライト」が昨年中に見られなかったのが残念。ぜひスクリーンで見たいと思います。

邦画では「歓喜の歌」「クライマーズ・ハイ」くらいですね。あまり見られなかったのが残念なり。「おくりびと」はテーマはよかったけど、何かが足りない、または過剰な気がして感動…とはいかなかった。
DVDで見た中では「バベットの晩餐会」、「フィツカラルド」「ユメ十夜」が印象に残ってます。

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