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2008.11.27

□ブーリン家の姉妹

アン・ブーリン。ヘンリー8世の2番目の妻であり、エリザベス1世の生母。
わずか3年ほどの王妃で、「千日のアン」と呼ばれた女性。映画にもなりました。でもメアリーという妹がいたという話は知りませんでした。

権謀術数。男達の権力の道具にされ、策略の中で翻弄される女性たち、というと、日本でも戦国時代の女たちを思い出しますね。時代も同じくらいになるのかな。

ちなみにアンを演じているのは、ナタリー・ポートマン。気の強いアンにはちょっと見えない。メアリー役はスカーレット・ヨハンソン。

特に好きな女優さんってわけではないのだけど、スカーレット・ヨハンソンって、コスチュームが見事に似合うなあ、と感心します。「真珠の首飾りの少女」でも似合っていたけれど、今回もぴったり。
時代は違うけど、ラファエロ前派のモデルたちのイメージに重なる。絵画的な顔なのでしょうか。

映画としては色々もの足りないところがありましたが、衣裳・美術関係は楽しめた。

こうなると再度「エリザベス」が見たくなりますなあ。

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