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2008.10.03

□おくりびと

納棺の儀というのに立ち会ったことがなかったので、興味深く見ました。

全体的に、よい映画だとは思ったけど、色んな意味でよくできた脚本で、出来すぎてるというか。
うん、このエピソードをこうつなげたか、とか石のオチもうまくつけたね、とか、いちいち納得できて、却って感動するに至らなかったのですね。

それから演出も。例えば、初めの方で本木君がオーケストラの解散に驚くシーンのテンポが悪すぎて、残念だったり。

でも、必然的に「死」がテーマになってくるし、自分の最期を考えておくためにも、見とくといいなあとは思います。

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