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August 2008

2008.08.27

□セックス・アンド・ザ・シティ

見てきました。
ちょこっとダレるところもあったけど、テレビシリーズを全部見た身としては満足でした。
ミランダとスティーブ ラストのサマンサのお誕生日のシーンは、ちょっぴり涙しました。

補足:エンドタイトルにキャンディス・バーゲンの名を発見。わかんなかったよ。
思い当たるのはVogueの編集長役だけど・・・調べたら当たってました。
ヒャー。20年ぶりに沢田さんを見た時くらいの驚きだったわ。

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■愚か者死すべし 原りょう 早川書房

久々の原りょうさんだったのだけど、あまり楽しめなかった。
こういうタイプの小説はもう、興味を持てなくなったのかもね。

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■シーセッド・ヒーセッド 柴田よしき 実業之日本社

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2008.08.26

□ダークナイト

巷では大絶賛なんですよね。
ノーラン版バットマンは「バットマン ビギンズ」がかなり楽しめたので、期待してたんですが。
今回、わたしは正直あんまり面白くありませんでした・・・。きっと私の理解力および感受性が低いのでしょう。

何でかな、とずっと考えているのですが。
わたしはバットマンのことはよく知らなかったのですが、ヒーローものによくある「超人」ではなく、普通の人間が、身体を鍛え、最新の技術を搭載した車やコスチュームをまとうことによって、超人並みの活躍をするというのが特徴なのだと「ビギンズ」を見て理解してました。
バットマンは人間なので、迷い、悩みもあると。腐敗した街を救うために決意してバットマンになる、その誕生物語を楽しんだのです。

ところがですね、今回のお話はですね、主役はジョーカー。こちらにもきっと、リアリティを与えようとするあまり、ジョーカーのコミック的特徴が「狂気」へスライドしちゃったような気がします。タイトルに「バットマン」という名前を載せず、広告のビジュアルもジョーカー中心になっていることから、メインのテーマはバットマンではなく「狂気のジョーカー」になってしまった。確かにヒース・レジャー扮するジョーカーは不気味さは漂わせているけれども、バットマンに対峙する「悪」という凄みがなくて、単に個の狂気という風に見えてしまった。要はキレちゃった若者を演じてるように見える。
ヒース・レジャーの遺作とはいえ、ジョーカーが褒められすぎって、気がします。

むしろ、見ていなかった、ジャック・ニコルソン演じるジョーカーの出るバートン版「バットマン」を見てみたくなりました。

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2008.08.11

■静かな爆弾 吉田修一 中央公論社

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2008.08.08

□クライマーズ・ハイ

うわー。やっぱり原田監督って、男だらけの話はうまいわ。 今度から男が10人以上出てくる映画のみ見に行くことにしよう。暑苦しいけど。

映画になってみると、原作は、それほど分厚い本でもなかったけどエピソードがてんこもりだったことがわかる。これを2時間半にまとめた手際はお見事だったのでは? 
ただ、一応原作を読んでいるから分かったけど、知らない人にももうひとつ意味不明のシーンやセリフなどがあったかもしれない。福田ー中曽根の花輪を一面に掲載するところとか、オオクボ・レンセキ(大久保清事件と連合赤軍事件のこと)といった略語。20年以上も前のことだけに、知らない観客もいるんじゃないかと。

現代の山登りのシーンが時折差し挟まれるのは原作通りだけど、堤真一があんまり老けて見えないので、何年後のことなのかわかりにくい。こういう特殊メイクにこそ、しっかりとお金をかけるべきなんじゃないか。舞台の老けメイクみたいに、単にドーラン塗ってるだけのように見えるよ。
山登りの部分が不要に見えてしまうくらい、事件当時の新聞社内の部分が面白いんだけど、そうなるとタイトルの「クライマーズ・ハイ」の意味が分からないからねえ。

キャスティングもはまっていた。あまりTVドラマなどでお馴染みじゃない人が多かったのが余計によかった。
役者では堺雅人が見せた、凄みのある目つきが印象に残った。
そして、男くさい中、紅一点女性記者小野真千子さんがよかった。

原田映画のセリフ、聞き取りにくいという声もよく聞くけど、このぼそぼそ感のあるセリフがわたしは結構好きなのだ。

しかし、最後のニュージーランドはどうなの? 
単にニュージーランドロケに行きたかったからじゃないの?
と突っ込みたくなりましたね。あれは余分。

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2008.08.01

近況というか・・・

数日前より、ipod(シャッフルです)に手持ちの沢田さんのアルバムをブチ込んで聴いてみています。約160曲ほど。シャッフルして聴いてみるとなかなか楽しいね!! 70年、80年、90年、00年代。青年期、中年期、高齢期? おっそろしく甘えた声の70年バラードの後に、おっさんジュリーのロックが飛び出してきたりすると、のけぞる。40年という歳月は恐るべし。

とにかく今は、こんな風に沢田研二漬けで、通勤時の短い読書時間もジュリーを聴き続けているので、全く本を読めてません。
映画も見たいのはいくつかあるのですが、時間がうまく合わないので、見ていません。
休みの日は、生(ライブ)ジュリーが見たくて、ライブDVD見てますので、レンタルビデオも借りてません。

というわけで、しばらく本や映画は更新できなさそうだなあ。
という近況ご報告でございました。

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