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2008.07.23

■クリストファー・ロビンの本屋 クリストファー・ミルン 晶文社

引き続き、クリストファー・ロビンの本を読みました。
彼は成長して、大学入学中に、第二次大戦となり入隊。 そしていくつか職を変わったあと、ダートマスという街で本屋を開業したのでした。軍隊時代のこと、本屋開業についてのいきさつ、ダートマスという土地に関する考察など、エッセイ集を読んでいるような感じ。

ここにはプーと遊んだクリストファー・ロビンはいない。
当たり前だけど、少しばかり生真面目な普通の男性の普通の生き方がある。

なんだか「生真面目」で思い出したけど、先日の沢田研二のライブのMCでレコードが売れなくなった頃の辛さを「生真面目な男なら死んでました」と語っていた。でも、実際誰よりも生真面目な性格である沢田研二は自分では「フザケタ男やったから助かった」と言いながら、きっと、さらに生真面目に仕事に励んだんだと思う。

クリストファー・ロビン=「世界一有名な子供」も成長の過程で、「生真面目な男なら死んでた」かもしれない、曰く言いがたい苦労や辛い事があったのだろう。
しかしそれを上回る生真面目さで、彼は本屋を成功させ、充実した人生を送られたようですね。


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