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2008.06.27

■西の魔女が死んだ

きれいな映画でした。
原作を大切にしている人たちが作ったというのが感じ取れました。

丁寧に作られているし、何よりサチ・パーカーがよいですね。(目元がそういえばシャーリー・マクレーンに似てますが、シャーリーさんよりは、落ち着いたたたずまいですね。)
彼女のキャスティングによって、この映画は3割増しくらいよくなったかも。

それにしても、おばあちゃまの暮らしは今はやりのOHASそのものだからねー。
そういう意味でも、ちょっと「きれいごと」映画という気もするが。

それから木村祐一が意外によかった。「それでも僕はやってない」の検事役は、わざとらしくて好きではなかったんだが、このゲンジは適役。 不気味な怪しさがよく出ていて、非常に印象的だった。


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