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2008.03.16

■エクサバイト 服部真澄 角川書店

多分10年以上前に「龍の契り」を読んで、あんまり面白くなかったのでそのままスルーしていた作家だった。
たまたま「最先端情報小説の傑作」なんて帯のついた新作を図書館で見つけ(地元の図書館の本は帯もそのままついてます)借りてみた。

大容量の記録メディアユニットを体内に埋め込むことで、自分の全人生を記録する時代が舞台という、近未来SFぽい設定。
なんだか思わせぶりに始まるけど、最終的に「はあ〜?」っという腰砕けになってしまうんだよなあ。
読後感が10年前の作品とあんまり変わってないわ。
今後、もう服部作品は読むことないと思いました。

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