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2007.12.27

□魍魎の匣

見てきました。 京極作品の映画化に関しては、もともとあんまり期待出来ないと思っていたので、1作目は見ていません。ただ、今回は原田眞人監督ということで、映画としての面白さに期待してみた。
原田監督の「金融腐食列島」や「あさま山荘」での男たちの会話劇部分が結構好きなので。

結果、その辺りはやっぱり面白いんだよ。京極堂、榎さん、関口、木場が4人の出会いを、てんでばらばらに語りだすくだりとか、おおいに笑わせていただきました。
全体にスピード感もあって、構成もまあ、わかりやすかったのでは。
でも〜。京極堂のキャラが、あまりにもお笑いに傾いているのに、違和感が。関口も体格よすぎて、誰!?状態です。
そして、ラストのあれは・・・・ちょっと、コケました。

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