« □魍魎の匣 | Main | 2007年 読書と映画 »

2007.12.28

□さくらん

う〜ん。つまらなかったなあ。結構期待してたんですが。

お話自体ありきたり。極彩色のセットも衣装も5分で飽きる。金魚の比喩も解り易すぎる。いわゆる濡れ場の演出が、どうにもエロチックじゃない。主役のアンナも「下妻」は素晴らしかったけど、この花魁は無理だった。 全然魅力が感じられないので花魁として人気ナンバー1というのが、納得できないのだった。

お嬢様監督のコスチュームもの、と考えるとソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」の方が数段上手かったと思う。

|

« □魍魎の匣 | Main | 2007年 読書と映画 »