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November 2006

2006.11.24

■エンド・ゲーム  恩田陸 集英社

読み始めはすごい緊張感があって、面白かったのだけど、後半は失速・・・。 恩田陸の小説って、私にとってはほとんどこのパターンだなあ。
常野物語シリーズは好きなんだけど。なんとなくこれはちょと違う方向にいってるような。

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2006.11.23

■ティンブクトゥ  ポール・オースター 新潮社

うーん、最近のオースターは・・・・。

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2006.11.15

■破局  ダフネ・デュ・モーリア  早川書房

異色作家短編集 シリーズの1冊。デュ・モーリアといえば「レベッカ」。多分中学1年の時、日曜洋画劇場でヒチコックの「レベッカ」を見て、衝撃を受けました。で、原作本を捜して読んだくらいハマってしまいました。
久々にこの名前をみかけて思わず借りてみましたが、すご〜い。すごく面白い。6つの短編、それぞれ違ったテイストでSF風あり、ファンタジー風ありで飽きません。

・アリバイ: 結婚生活にうんざりした夫がある日突然とった行動は・・・?
・青いレンズ:目の手術を受けた女性に見えたものは・・・?
・美少年:ベニスに死すのパロディ?
・皇女:ある公国の革命秘話。
・荒れ野:うーんこれはいったい?
・あおがい:不幸な女性の不幸な自分語り
「アリバイ」 「皇女」が特に面白かったな。

あおがいの意味がわからなかったので、原題The Limpet で調べたら、カサガイ:ツタノハガイ科の巻き貝と辞書に出ていた。〈地位などにしがみついている人。〉といった意味があるようです。

通勤時間が短くなった私には、短編集のがリズムに合うようになってきたなあ。これからは短編をせっせと読もう。

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2006.11.13

■沖で待つ 絲山秋子 文芸春秋

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■ニート  絲山秋子 角川書店

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2006.11.10

■邪魅の雫  京極夏彦  講談社ノベルス

1日に20Pくらいしか読み進めないので、読むはしから忘れていって、途中まで何が何やら誰が誰やら・・状態で読了いたしました。

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