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September 2006

2006.09.25

■十二国記  小野不由実 講談社文庫

小野不由実って「屍鬼」しか読んだことなかったけど、会社の同僚が貸してくれたため、読んでみました。結構面白かったです。こんだけの世界をよく作りましたよね〜。すごいわ。
挿し絵を山田章博氏が担当していたのに驚き。山田氏はデビューの頃を知っています。漫画よりイラスト専業になったのでしょうか。美しい描線がこのお話にぴったりですねえ。

* 月の影 影の海
* 風の海 迷宮の岸
* 東の海神 西の滄海
* 風の万里 黎明の空
* 図南の翼
* 黄昏の岸 暁の天
* 魔性の子(番外編)

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2006.09.13

□トランスアメリカ

これはよかった〜。アメリカ映画の伝統技とも言えるロードムービーの新たなる傑作ですよ。
性同一性障害の男性スタンレーは現在は外見は女性ブリーとしてLAで暮らしている。手術の日も決まり、晴れて、身も心も女性として生きられるのだ。そこへ突然のNYから電話が。過去に一度だけ女性と結ばれた時に生まれた息子が、逮捕されたという・・・。彼を引き取りにNYに向かったブリーは、彼女のことを協会のボランティアと思い込んでいる息子と手術のためにLAに戻るための旅を始めるのだった。

いやあ、何がすごいって、このブリーの役を女性が演じているということ。どう見ても女装したおじさんにしか見えないのよ。素顔はかっこいいおばさんのフェリシティ・ハフマンさん。すごすぎです。
息子トビーを演じるケヴィン・ゼガーズがまた、可愛くてかっこいいです。
ブリーの家族も強烈。そして、旅の途中で合うネイティブ・アメリカンのおじさんカルヴィンもとてもいい味。

こういうデリケートな性の問題はコメディになるか、妙に悲壮になるかなんだけど、非常に抑制がきいた品のある映画でした。ブリーとカルヴィンの関係や、エンディングのさりげなさがよかったなあ。

タイトルロールで流れるドリー・パートンの歌! トラヴェリングなんとか〜♪という曲も必聴です。

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2006.09.03

□プライドと偏見

イギリスの風景が美しい。
キーラ・ナイトレーが可愛らしくて、見ているだけで楽しかった。

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