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July 2006

2006.07.23

□愛についてのキンゼイレポート

とてもいい映画でした。
アメリカ人の性行動を調査し、後世に大きな影響を与えたキンゼイ教授。(もともと生物学者だったんですね〜)父親に抑圧されて育った少年時代、彼を支え続けた妻との出会い、聞き取り調査による性行動の研究に至る過程、レポート発表後の毀誉褒貶・・・。聞き取り調査の手法をうまく使ってまとめた脚本がお見事! 素晴らしい。
晩年、父と和解するシーンや、ラストの妻と森を散策するシーーンが感動的でした。

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2006.07.22

□デッド・ベイビーズ

ポール・ベタニーの密かなファンのわたし。しかし、これは、完全にイカれてます。バカじゃないの?って、映画でした。見て後悔したくらいだ。

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2006.07.19

□エターナル・サンシャイン

うーーん。可もなく不可もなくだなあ。 悪くはないし、それなりに面白いシーンもありますが。

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2006.07.17

■サウスバウンド 奥田英朗  角川書店

元過激派の父を持つ小学生、上原二郎。第一部の東京編では、二郎の学校生活を中心にトラブルメーカーとしての父が描かれ、第二部は沖縄に移住した一家の生活。面白くは読めるのだけど、一部と二部の変わりように、なんか取り留めない感じ。

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2006.07.05

■砂漠 伊坂幸太郎 実業之日本社

伊坂幸太郎と麻雀って、意外な組み合わせだった。
最近は学生の間では麻雀は流行ってないらしいけど、わたしたちの時代はやる人多かった(わたしはやらないのだけど)。○○○ノヴィッチ・マジャンスキー(○○○には三文字の姓が入る)ってあだ名をつけられていた人がいたなあ。・・・なんてことを思い出す小説です。

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