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June 2006

2006.06.25

■魔王 伊坂幸太郎 講談社

伊坂幸太郎、新境地? 

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■百間先生 月を踏む 久世光彦 朝日新聞社

久世光彦さんの遺作。思えば初めて読んだ久世作品は「一九三四冬ー乱歩 」。これも本作と同様、小説家を主人公に作中小説をちりばめるという構成で「梔子姫」の出来の素晴らしさに感動したものでした。
「月を踏む」の百間の作品として書かれた掌編たちも、不思議な百間ワールドを見事に再現していると同時に、久世さんらしさもぷんぷん香っています。未完なのが本当に残念。
久世さんの美しい文章にうっとりしてしまうのですが、もう読めないのかと思うと寂しいです。

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2006.06.15

■陽気なギャングの日常と襲撃 伊坂幸太郎

ギャングたちの日常、楽しめました。

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2006.06.07

□嫌われ松子の一生

「下妻物語」がとても気に入ったので、かなり期待していきました。
うーーーーん。でもこれはちょっと・・・。
豪華絢爛ではあったけどねえ。
中谷美紀はすごい熱演で頑張ってると思ったけど、中島映画にはミスキャストのような気がする。

それと年代と風俗がなんとなく5年ずつくらいズレてるような気がしたのですが。それが妙にひっかかって。

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2006.06.06

■op.ローズダスト  福井晴敏 文芸春秋

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2006.06.01

□Vフォー・ヴェンデッタ

いやーー、すごかったよ。劇場貸し切りでした。(^_^;
映画の日だし、明日で公開終わるので、見ておこうかなと出かけたら・・私以外観客はいませんでした。

マトリックスみたいなのかと思って見に行ったら、全然違った。岩窟王なのね。
でもかなりよかった。感動的ですらあった。

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