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March 2006

2006.03.31

■恋刃 五条瑛  双葉社

革命シリーズはいいなあ。先日読んだ2作と比べると、やぱり著者の力の入れ方が違う? 
でも前の話、あらかた忘れてしまっていた。

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2006.03.23

□彼女を見ればわかること

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□サイドウェイ

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2006.03.20

□靴に恋して

5人の女性の群像劇。
靴屋に勤めながら店の靴を盗んではく女。靴ではなくスリッパをはく女タクシードライバー。スニーカーをはく知恵遅れの少女。その母で娼館を経営する扁平足の女。リッチな奥様だけど、夫婦関係に疲れていつも小さい靴をはく女。一見バラバラだけど、次第に彼女たちの関係がみえてくる。そして最後に彼女たちは自分にぴったりの靴をみつけるのだった。
なかなかよくできたお話です。スペイン映画なので、ラテンの男前も続々登場しますが、女たちはそれぞれ自分の足で立つことにする。そして、男たちは男たちで・・・・・(^_^;

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2006.03.17

■蝶狩り 五條瑛

これは結構面白かった。ただ、なんか五條瑛を読んでいる感じがしないなあ。 柴田よしきチックだ。

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2006.03.16

■黒を纏う紫 五條瑛 徳間書店

何これ? 五條瑛さん、どうしたんでしょう。
近未来の東京は「移民」たちに占領されている。特殊物質を運ぶトラック運転手、オウムを思わせる宗教団体、チャイニーズマフィアと登場人物たちは派手ですが、なんかへぼい。非常につまんなかった。

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2006.03.07

■6ステイン 福井晴敏

驚きました。福井作品といえば超長編作家というイメージがあるのですが、短編もなかなかいけますね。
防衛庁・自衛隊の工作員たちを主人公にした連作短編。(この舞台だと、五條瑛とかぶるところがあるんですけど) 最後に如月が出てきて、にやり。

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2006.03.04

久世光彦さん

久世光彦さんが、お亡くなりになりました。

初めて読んだ久世さんの本は「一九三四年冬―乱歩」でした。
艶めいた、色っぽい文章が好きでした。

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