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2006.01.11

●勇気凛々 沢田研二コンサート at 大阪フェスティバルホール

恒例の正月コンサート。大阪はまた平日なので、行けるかどうかわからん・・とチケットは取らなかった。当日狙いで行ってみたところ、譲ってくださる方がいて、結構いい席で見ることができた。一番端。この場所は結構いいかも。正面より、斜めから見る方が。

1曲目から総立ちコンサートというのも恒例なのだけど、今回は1・2曲目が新曲で、座って鑑賞。なんかこれでもよいかもね、と思っていたらcome on!! come on!!大好きなアルバム「REALLY LOVE YA!!」の曲で、かなり嬉しい。
「確信」という歌も曲は妙にチャラチャラしているのだけど、サビの部分がこんな歌詞。
ちょこっと引用すると「あの頃の生き方は 生き急いだヒーロー、誰もが後へ続く ズタズタにされても」
ここにはグッときてしまいます。

後半はノリのよい曲が続き、楽しめました。
大体いつも神懸かり歌ってのがあって、本日は誰もがご存じ「時のすぎゆくままに」。アンコールのしかも一番最後で、衣装が水色とピンクの柄つきジャージ(?)。その格好で歌うのはヤメテくれ・・と思ったのもつかの間、歌い始めるとオーラが出ておりました。変な衣装が気にならない。楽曲のパワーだなあ。
歌い終わった途端、オーラが消えてしまったような・・・。

付記 1/15
「ACT シリーズ サルバドール・ダリ」
コンサートでこのDVDを購入して、さっき、ざっと見ました。
ACTシリーズというのは沢田さんが1989年から10年間続けていた音楽劇です。
ボリス・ヴィアン、ニーノロータ、ピアフ、プレスリーなどの有名人の人生を歌と芝居で演じます。
ニーノ・ロータだけ生で見たことがあったのですが、このころはちょっと方向性が理解できなくてこれ以降、離れてしまってた。
で、DVDで再発された第3作目の「ダリ」を見てみました。
いや〜。ゾクソクします。
最初、仮面をかぶって登場するんですが、マスクを脱ぎ捨てた時の表情といったら!
なんていうか、傲岸不遜な表情で、客席を睥睨するんです。
こういう表情がやっぱりいいんですねえ。

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