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October 2005

2005.10.27

□ステップフォワードワイフ

DVDにて鑑賞。ニコール・キッドマン、グレン・クローズ、ベット・ミドラー、
クリストファー・ウォーケンおまけに、マシュー・ブロデリックが久々に出演と、なかなか豪華な顔触れ。
ストーリーも面白そうだったのだけど、うーん、何?コレ? ブラックコメディなんだろうけど、ブラックさが
薄くて、単にドタバタしてるだけだあ。一番の失敗はある妻がATMと化し、札束を口から吐きだすシーンをかなり早めに見せたこと。
あれはありえないでしょう。
とはいえ、ニコールのブルネットのショートカット姿は新鮮だったなあ。(ちょっと杉本彩っぽかったけど)

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2005.10.22

■鬼警部アイアンサイド ジム・トンプスン ハヤカワポケット

ジャジャジャ〜ン!という音楽でお馴染のテレビドラマ「鬼警部アイアンサイド」。
主演はレイモンド・バー。
事故で下半身不随になり、車椅子に乗って、特捜部を指揮している。
このドラマをなんとジム・トンプスンがノベライズ化したのがこの作品。
ドラマは昔、昔に何度か見たことがあるような気がするけど、他の登場人物のことは全く覚えてなかった。
車椅子の警部と、彼を慕う女刑事って、リンカーン・ライムシリーズの原形?

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2005.10.19

■Miss You  柴田よしき

文芸誌の女性編集者が主人公のミステリー。ということで、ミステリー部分はさておき、作家と編集者の関係や、編集者の日常生活などの描写が詳細に書かれていて、なかなか面白かったです。

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2005.10.15

■下妻物語 完 嶽本野ばら 小学館

最後は泣けました。 

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2005.10.05

■私の介護days 横森美奈子 小学館 

著者の横森美奈子さんはファッションデザイナーです。20年くらい前DCブランドと呼ばれた国内ブランドが流行で、その中の人気ブランド「メルローズ」後に「ハーフムーン」などのデザイナーだった方。(ここのお洋服わたしも好きだったの)
そのファッショナブル〜なお仕事を続けながら両親の介護を約10年間されていた体験記を綴ったものです。

でもすごく明るい!前向き。楽しく読めます。

もちろん、それぞれの家庭によって、条件や親の状態もさまざまだと思うけれど、
この精神はいずれ向き合うことになるであろう自分自身の両親の介護の参考になるだろうと思います。

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2005.10.02

■となり町戦争 三崎亜紀 新潮社

となり町との戦争が始まった。しかし、銃声は聞こえず、人々の生活も普段通りに行われている。ただ、広報誌に掲載された「戦死者」の数が少しずつ増えていくだけなのだ。

不思議な静けさを持ってすすむ物語。事態が掌握できないまま戦争に巻き込まれていく主人公。カフカの小説のようでもありました。

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2005.10.01

□チャーリーとチョコレート工場の秘密

最近はなんだか映画に行くのが面倒になっちゃって、ひさびさに見た映画です。

バートンらしい、変な機械がうごめいてゴールデンチケット入りチョコレートを作るオープニングはワクワク。ジョニー・デップの変な大人子供のキャラクターもよし。友達は「イヤミだ〜!(おそ松君)」といってましたが。
しか〜し、やっぱり凄すぎるのは小人のウンパ・ルンパですね。彼が主役といっても過言ではないでしょう。登場したときは衝撃だった。でも途中でちょっと飽きる。濃すぎるのでほどほどにしたほうがよかったのでは。


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