« ■ベルカ、吠えないのか? 古川日出男 文藝春秋 | Main | □ミリオンダラー・ベイビー »

2005.06.10

●Greenboy ツアー at 泉の森ホール

先日書いたアルバム「Greenboy」のツアーです。
場所は泉佐野の泉の森ホール。
大阪フェスでもあったのですが、都合が悪くて行けなかったもので。
いや。遠いのなんのって・・・。 南海の駅からもJRの駅からも歩くと20分以上かかるのです。
一応バスもあるのだけど、バスに乗り遅れたので、無謀にも歩いてみました。
大失敗でしたね。(笑)靴ずれしてしまった。

新アルバムもそれほど好きではなかったのだけど
それでも行きたいなあと思ったのはキーボードが入ったことと、
「きわどい季節」をやってくれると知ったからです。
(知ってる人はあんまりいないと思いますが、バラードで、沢田さんの声がそれは伸びやかで
うっとり。大好きな曲なので、ぜひとも生で聴きたかった)
正直ローテンション、しかも靴ずれ。そのためご登場時、いつものように会場総立ち!
だけど、私は座ってみてたくらい。
席は左端で10列目くらいなんだけど、扇型なので前はひとりしかいない。だから結構見やすいのです。
ついでに言うと、このホールなかなか音もよいです。
だから声だけ聴きながら、お客さんの頭の間にちらちら見える沢田さんを鑑賞していたのですが、やっぱり「ジュリー・マジック」です。「ウインクでさよなら」がかかると、もう、我慢できな〜い。ってことでその後は立ち上がって一緒に踊ってました。(手を上げて手拍子してたから本日は首が痛い)

で、聴きたかった「きわどい季節」は本当によかった。声は絶好調で素晴らしかった。
今回は結構、ヒット曲をやってくれます。「勝手にしやがれ」「ダーリン」「おまえにチェックイン」など、テレビに出まくってた頃のヒット曲。
アルバム的に特徴はないと思ったけどコンサートの構成としては、その特徴のなさがすんなりと昔の曲と馴染んでたって感じでした。

衣装は夏なんだけど、青いフェイクファーをお召しになっていました。
なんだかね、意外なことに似合うのですよ。いえ、クマちゃんにように見えたというのではなく、
ホントに似合って、かっこいい。
昔は素肌に毛皮なんて格好をして、日本一毛皮がサマになる男だったと思います。
今でも似合うのですね。ちょっと感動。

あと、客席で気づいた人
隣の席に、70歳くらいのご婦人が二人いらっしゃっていて、総立ちだから見えないし、立ったり座ったりされてました。ちょっと気の毒かなあ。シルバーシートって必要かもって思ったり。
中年のスーツ姿の男性。細身で背の高い男性で、そのご婦人の前の席だったんだけど、ず〜と立ちっぱなしで、しかも双眼鏡を目にあてたまま。ほんとにずーっとなの。手拍子も拍手もせず、ただひたすら眺めてるんだよ。

結局行くと、あ〜楽しかったで終わるんだなあ。
秋には神戸コンサートもあるので、やっぱり、行っちゃう。

|

« ■ベルカ、吠えないのか? 古川日出男 文藝春秋 | Main | □ミリオンダラー・ベイビー »