« ■美濃牛 殊能将之 講談社ノベルズ | Main | ■いとしのヒナゴン 重松清 文藝春秋 »

2005.04.27

■黒い仏 殊能将之 講談社ノベルズ

名探偵石動シリーズ(?)第二弾。9世紀に中国より持ち帰られた秘宝の行方を探る依頼をされた石動と助手アントニオは、福岡へ向かう。
ははは。こう来たか。なるほどね〜。でも、石動先生、今回はもうひとつ魅力が薄かったですね。多分ページ数が少なくて、その辺の無駄な部分が少なかったからでしょうか。ストーリー自体は一直線ですから。まあ、こういう風にひねるためには、メインの謎解きはシンプルにしたかったということなのかな。

|

« ■美濃牛 殊能将之 講談社ノベルズ | Main | ■いとしのヒナゴン 重松清 文藝春秋 »