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2004.12.25

○師走 Romantix

クリスマス当日の本日、沢田研二のコンサート「師走 Romantix」が東京国際フォーラムで行われました。来年の正月公演が、前倒しになって、奇しくもクリスマス当日に東京公演と相成ったのです。(でもわたしが見たのは12月18日の大阪フェスティバルホール)
久々にキーボード(深町純さんでした)が参加するということで、結構懐かしめの曲をやってくれるのかと思っていたのですが、とんでもない。多分ファン以外は1曲(「危険なふたり」)くらいしか知ってる曲がなかったのではないでしょうか。強気だわー。前半はここ1〜2年に出たアルバムの曲で飛ばしてくれます。ちょっと唖然とする展開。しかし中盤ピアノだけで歌った3曲は感涙でした。特に「遠い夜明け」という歌には涙が出てしまいました。こんな(意味の)歌詞。
「したたかにやることは僕にはできない。誰よりも生きにくいルートを僕は選んだ。幸運が幸せの全てだというなら、僕はもう、こんなに心さらして歌わない」
これを不意打ちで聴くと、歌詞の内容に愕然としてしまう。本当に沢田研二という人はなんて生きにくい道を選んだんだろうって思う。

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