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2004.12.28

■ダ・ヴィンチ・コード ダン・ブラウン 角川書店

言わずと知れたベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」です。ルーブル美術館の館長が何者かに殺害された。彼はいまわに奇妙なダイイングメッセージを残していた。千年以上も守られてきた「聖杯の真実」を伝えるために、彼は孫娘の暗号捜査官ソフィアとハーヴァード大学宗教象徴学教授に暗号をたくしたのだが、教授はそのため、追われるはめに陥る。
上巻は退屈です。館長の死に際というのがちょっと想像すると、わははなのです。瀕死の状態でそんなあんなこんなことやれるか〜? と突っ込みいれまくりだし、暗号捜査官のくせにソフィはあんまり賢くないしさあ。でも下巻になると、結構面白くなりました。「最後の晩餐」の謎に関してはほほ〜、と思いました。ネットで絵を確認してみると確かにヨハネとされている人はどうみても・・。(小ヤコブも怪しいんですけど)
ま、とにかく一神教ってのはやっぱり問題だなあと思ってみる。やっぱり八百万の神様ですよ。うん。

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