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2004.09.30

■エナメルを塗った魂の比重—鏡稜子ときせかえ密室 佐藤友哉 講談社 

佐藤友哉、初読みです。
最初は気持ち悪くて、読むのをやめようかと思ったんだけど、途中から少し面白くなってきた。 
人肉しか食べられなくなった少女、壮絶ないじめを受ける少女、ドッペルゲンガーに自分を乗っ取られた少女、コスプレで別人になることが喜びの少女・・・。そこへ絶世の美女が転校してくるとクラスの様相は一変する。
うーん、このありえない設定をとりあえず受けいれてしまえば、それなりに楽しめます。

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