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2004.07.15

□スパイダーマン2

ええ〜? ちょっと期待外れだなあ。パート2にしては評判がよろしいようなので、かなり期待してたのに・・。なんで? 「スパイダーマン1」の摩天楼を飛び回る映像の疾走感は新鮮で、爽快で、前作は本当に楽しく気持ち良くみたんですが。
ヒーローであることに悩むスパイダーマン。テーマはよいし、その面では面白かったけど、何より、今回悪役となるドク・オクが全然魅力的じゃないこと。オクトパス状のアームと合体した造形。つまんないよー。(マトリックスでも出てきたようなタコって、アメリカ映画は好きなの?)そんなわけでドク・オックとの対決が、う〜ん?でした。なんかねえ、長い手でもって破壊しまくるだけのマシンってのがイヤ。やっぱ悪役としては前作ウィレム・デフォーでしょ!グリーンゴブリンはサーファーみたいに飛び回ってて、最高。(笑)
それからどうしてもやっぱりイヤなのがMJ役のキルステン。あの娘はヒロインは全く似合わないよ〜。性格悪そうな三白眼(?)でヒロインの嫌みな友達役といったあたりが一番はまる人。早く自分の適性をわかってそういう道にすすんでいただきたいなあ。
エレベータやコインランドリーのエピソードとか、ウェッブが出なくなって思いっきりコケまくるとことか、地下鉄の乗客とか、相変わらず飛ばしまくってる編集局長とか、そして何より、トビー・マクガイアのうぶな表情とか、いいとこ、面白いとこはいっぱいあるんだけど、悪役とヒロインが私にはピンとこないため、前作よりいいと感じられなかったです。残念。
補足:オープニングもいいのよ〜。テーマソングにのってキャストと前作シーンがイラストで紹介される。ここはワクワクしたことを付け加えます。

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