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2004.04.15

□ディボース・ショー

軽〜く楽しめるコメディでした。
ジョージ・クルーニー、キャサリン・ゼタ・ジョーンズのゴージャスな配役がぴったりなのと、脇役が最高に可笑しい!! まさかジェフリー“バルボッサ”ラッシュが出ているとは知らなかったんだけど、可哀相にオーストラリアの馬鹿とか罵られちゃうなんて(^_^;)。そして、そういう役を嬉々として演じてるとこが好き。弁護士クルーニーのアシスタントの涙もろいおじさん、怪奇映画みたいな弁護士事務所のボス、探偵ガス・ペッチ、キャサリンの2度目の結婚相手、テキサスの大富豪ビリー・ボブ・ソーントン・・・などなど。
サイモン&ガーファンクルの音楽をうまく使ってました。はじめと終わりに「Boxer」Lie,Lie,lie 〜♪ですもんね。結婚式の牧師が「4月になれば彼女は」を歌いながら登場するとこも楽しい。「ディボース・ショー」ってタイトルもなかなか上手いと思います。(原題はなんと「堪え難き冷酷」つーの)きれーいにオチがつきました。

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