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2004.03.11

□レジェンド・オブ・メキシコ

あはは〜。面白いじゃん〜!
キル・ビル好きな人にはおすすめでしょう。
出てくる役者の濃すぎる顔触れにもニヤニヤ。元FBI捜査官ラミレスがなかなかいい味だったと思います。
ストーリーもクーデター計画とそれを裏であやつるCIA捜査官サンズの計画に、将軍に妻と子を殺され復讐を誓うエルマリアッチの事情を回想シーンをうまく使ってわかりやすく仕立ててくれてたと思う。
CIA捜査官の色々なギミックも笑えるのだけど、義手もただのおふざけと思っていたら、ちゃんんと活かされたのがエライ。
ラテンギターの音色が哀愁を帯びてなかなか泣かせます。「うらみ節」が流れるキル・ビルに通じるよね。

「死者の日」のパレードが見られたのがめっけもの。へえ、こんななのね。メキシコの風景(&人々)もよかったなあ。

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