« ラブ・アクチュアリー | Main | □アカデミー賞 »

2004.02.26

シービスケット

よかった。とても素直によかったと思える映画でした。
馬主、調教師、騎手そして馬の偶然の巡り合わせ。彼らが出会うまでの話しと、出会ってからの結構長い期間の話しだけれど、それまでの彼らの人生や人物像がうまく描けていたと思う。
ナレーションはあくまで時代背景の説明であり、個々の人物の感情に関しては映像で語り、余韻を残す演出で、感動を押し付けないところがとても好感がもてた。
美術も素晴らしい。(もろノーマンロックウェルの世界)
レースの迫力もまた素晴らしい。

競馬中継のDJが、またいい味〜。
ライバル騎手のウルフは本物の騎手らしい。顔がなんとなくヘンリー・フォンダに似ていました。「怒りの葡萄」の時代だよね。

私はこれにオスカーをあげたかったかりします。(って、他の候補作品は見てないくせに〜)

いくつかの疑問
・騎手の家族はその後どうなったんだろう?
・馬主の二度目の奥さんは、元々馬主とどういう関係だったのだ? 
・それから〜、なんで「シービスケット」なんて変な名前なんだろう???

|

« ラブ・アクチュアリー | Main | □アカデミー賞 »