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2003.08.06

死の教訓(上下) ジェフリー・ディーバー 講談社文庫

読み終わったんですが、上巻のたるさが急に変わることもなく、
そのまま終わってしまいました。

ディーバーってもともとあんまり好きじゃないんです。
「ボーンコレクター」も正直言って楽しめなかった。
(犯人が・・犯人が魅力なさすぎです。腰くだけです)

で同じことがこれにもいえる。
犯人像がほとんど描かれていなくて、最後に一挙にベラベラと
動機をや手口をしゃべるんだけど、説得力なーし。ここまでひっぱるような
話しじゃないでしょ。長すぎるよ。
無駄なエピソードも登場人物も刈り込むべきだと思う。(←えらそう)
どんでん返しって言っても、無理矢理ひっくり返してる感が否めない。
ふーん、実は結構前の作品なのだ。習作って感じです。

それからタイトル「死の教訓」ってなに?
何が教訓なの~!?(^_^;) 
原題は「The Lesson of Her Death」うん。これは意味深だけどね。

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