2018.11.26

□アイ、トーニャ

これはすごく見たかったの。

リアルタイムでこのアルベールビルオリンピック見てたし。

映画はトーニャ役の女優さんがゴージャス美女できれいだった。

考えたらアルベールビルって伊藤みどりが銀メダルをとった大会だったんだよね。
全く無視されてました。

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□ファンタスティックビースト 

久々にジョニー君をスクリーンで見たくて行ったけれど、途中寝てた。(笑)

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2018.11.17

□ボヘミアンラプソディ

アースシネマズにて 中学時代の友人と

クイーンは私が中学3年か高校1年生の時にデビューしたと思うのだけど、すごいファンというわけではなく
どっちかっていうとメンバーのキャラをネタにして友人たちと面白がるという感じだった。

ザンジバルとか。 この地名フレディの生まれたところとしてしっかり記憶されてました。

今回映画が公開されると知って、当時の友人を誘って一緒に見た。

初期の曲以外は意識して聴いたことなかったけど、ああ、これもクイーンだったんだ
なんて思って聞いた。 なんかクイーンの曲というよりスタンダードになってる感じなんだなと。

ライブエイドの再現すごい! と思ってYou Tubeで本家を見たらもっと凄かった・・・!

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2018.11.03

□華氏199

華氏119を見てきた。

テンポよく進み、やっぱり面白い。
中間選挙直前に公開というタイミングは、マイケル・ムーアが本当に危機感を感じているからだろう。
もちろんムーアは反トランプだけど、民主党にも期待はしていないんだ。
結局、共和党も民主党も同じ穴のむじな。

トランプのことを実は一番よくわかっているのはムーアじゃないのか。 
確か大統領選挙前、まだ大多数のマスコミがクリントン優位と言っていたときに「このままだとトランプが大統領になってしまう!!!」といち早く警告をしていたと思うんだけど。

みんなトランプを侮っていた。でも思い起こせばヒトラーもそうだったんだよ。「まさか、ヒトラーが・・・」と思われていたのに、あれよあれよという間に権力を集中してしまっていた。

今回でもトランプより衝撃だったのはミシガン州の水道問題だった。ゲートウェイの社長だった男がミシガン州の知事になり、同州フリント市の水道の水源をヒューロン湖から川に変更した結果、水道水に鉛が含まれることになり、多くの住民が鉛による健康被害を受けたという。そしてそこへオバマ大統領が登場! ヒーローが救いの手を差し伸べたと住民は期待するが、オバマは結局「問題ない」として去っていく。フリント市って、ムーアの出身地だったのだ。
これを見たら、もう民主党だって信用できないよね。

希望はいわゆる普通の女性が声をあげ始めたこと。ニューヨークで民主党下院議員候補になったコルテスも登場している。

もうひとつ「ボーリングフォーコロンバイン」を撮ったムーアならではの視点があって、フロリダ高校乱射事件をきっかけに起こった高校生を中心とした銃規制を求める全米デモも取り上げている。
ラストの生き残った高校生の女の子のスピーチが印象に残る。

ムーアから若い世代と女性へのエールだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月7日 追記
とりあえず、下院は民主党が勝ったのね。コルテスさんも当選したんだ。ミシガン州で共和党から民主党に変わったのは大きいな。

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2018.10.22

◾️贋作 ドミニク・スミス 東京創元社 

一枚の贋作で結びついた17世紀のオランダの女流画家、そして女性美術史学者。二人の物語が1637年と1958年そして現代(2000年)の3つの時間軸で語られていく。

ケイト・モートンもそうだけど、こういう時代を交錯させるような物語づくりが好きなのか? オーストラリア人は。

17世紀のオランダの画家事情とか、絵の技術とか情報が豊富で、興味深かった。

80歳のおじいさんと65歳の女性との邂逅がなかなかロマンティックでよかったです。


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2018.06.22

・立川志の輔  独演会

6月22日 森ノ宮ピロティホールにて

金曜日の夜に行くのは初めて。

今回「伊能忠敬」をやるというのでとても楽しみだった。
副題?の 〜大河への道〜 というのはそういうことだったのか!!

落語になりにく題材にトライする志の輔さんのチャレンジャーなところに敬服。

ネットでよく聞いていた「ハナコ」を生で聞けて嬉しかった。

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2018.03.20

□グレイテスト アーティスト

ララランンドのスタッフが作ったというので、ちょっと不安があったけど、これぞ正統派ミュージカル。
ファーストシーンで安心しました。
ララランドとは違って主役の歌と踊りの安定感がすごい。

モデルはリングリングサーカスの創始者なんですねー。 80年代、日本に来たよね。

とりあえず楽しめた。

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2018.02.22

□スリー・ビルボード

今年最初の映画館鑑賞。

いやー、よかったわ。
2度いつの間にか涙が出てた。

サム・ロックウェルって役者、意外なことに結構出演映画を見ているのに、記憶に残っていなかったことに
気づいた。

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2018.02.01

■ホワイト・ラビット 伊坂幸太郎 新潮社

久々の伊坂幸太郎。

誘拐監禁、取り違え、泥棒・・・ちょっと暴力 うんちく など伊坂ワールドの集大成的なものかもしれません。
作家もそんなつもりで書いたようだけど。

何だかちょっと無理矢理感にあふれ、もうひとつ楽しめなかった。

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2018.01.30

■ノーラ・ウェブスター コルム・トビーン 新潮社クレストブック

2年前に読んだ「ブルックリン」は本当によい作品だった。映画もよかったし。

コルム・トビーンなら
きっと面白いに違いないと手にした「ブラックウォーター灯台」。うーん。読んでいて辛かった。

そしてこの小説…。「ブルックリン」の主人公が生まれ育ったアイルランドのエニスコーシーが舞台。というか、作者もここの出身で作者の母をモデルとして自伝的作品ということなのだけど。


日常を細やかに描写し、ドラマチックなことはあまり起こらず、個々のエピソードが淡々と語られるという
「ブルックリン」で長所と思っていたことが、すべて裏目に出ている感じ。

読んでて、ずっとイライラしていたのだった。

ノーラさんは結婚して20年くらい。夫に先立たれ、喪失感を味わいながらも立ち直っていく3年間を描いている。
子どもは大学に通う娘2人と、小学生の男の子2人。

ブルックリンの主人公は真面目で真っ直ぐな性格の若い女の子だけど、性格はノーラと似たかなりの頑固者であった。でも若い分なのか? 新しい土地で新しい人や知識を受け入れていく素直さもある。

でもノーラはなあ。なんか意固地で頑ななんだよ。
小説中で知人が「あなたには品位がある」とノーラを褒める部分があるのだけど、そうかな。ただの頑固だと思うし、基本的に心がせまいよ。

昔働いていた会社に復帰するのだけど、元同僚でそのまま会社に残り現在はノーラの上司となる女性。小説中で嫌なやつのように書いてあるけど、確かに問題点もあるけど、ノーラ自身、彼女にかなりひどい態度をとっているので共感できない。そこまでされるような人ではない気がする。
そして会社のオーナーの娘。頭は悪くないようだけど、朝からずっと私用電話をかけまくっている描写が何度も出てくる。本人もノーラも悪いと思っていない点も理解できない。 

あと、労働組合問題、IRA関係で娘が活動家なのか?といった問題、色々エピソードがあるけどみんな何だか中途半端なのも気持ちが悪い。

ノーラの二人の息子の教育についても、ノーラの妹夫婦の方が息子たちのこと(娘たちのことも)よくわかっているように思えるし。

一体ノーラのどこがいいのか?  正直言って、わたしはノーラとあまりお友達になりたいと思わないなあ。

コルムさん・・・・。しばらく読む気になれない。


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