2017.11.20

■果鋭  黒川博行 幻冬舎

堀やんと誠やんの元マル暴刑事のコンビが、パチンコ業界の闇を暴く。 
暴くといっても、正義感だけではなく、きっちりお金も要求するところがこのコンビらしいのでしょうか?

読んでる時はなかなか面白かったけど、シリーズで読みたいとかそんな感じはない。
とにかく大阪近辺が舞台になっているので、親しみやすくはありました。


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2017.11.13

・危険な関係

11月11日 森ノ宮ピロティホールにて 13:00〜

4月くらいに玉木宏が出演している「女の勲章」というドラマを見て、その「色悪」ぶりがハマっていたので、
注目していました。
タイミングよく「危険な関係」に主演という情報を知り、これはちょっと見てみたいなと。

グレン・クローズとマルコヴィッチの映画は30年くらい前に見ており、どう舞台化するのか興味もあった。
まあ、当初はコスチュームものかと思っていたので、衣裳、装置など意表をつかれました。
やっぱり白タイツとか、カツラなんかだとさすがにちょっと・・・でしょうね。

さてさて、楽しみにしていた舞台。
うーん。悪くはなかったけど、ものすごーくよかったってほどでもなかったですかね。

実は玉木宏は声が特徴的なので、舞台が合っているのでは?という期待もあったのです。
で、実際、声もよく聞こえたし発声が悪いということでもないと思うのだけど、芝居がちょっとナチュラル過ぎ?
舞台って、やっぱり見得というか、間をためるとかそういう緩急が必要なのでその辺が映画・ドラマ仕様だったと思う。
きっと細やかな表情の変化とかあったのだろうけど、見やすいピロティホールとはいえ、13列目くらいだとそこまで細かくは見えない。 うん、むしろ画面でクロースアップの方がよい人なのかなあと思ったりしました。

まあ、でも見て損はない舞台でした。演出も好き嫌いはあるだろうけど私は好き。そして衣裳と装置もよかった。
普段ピロティーホールは志の輔さんの落語でしか行かないので、あら、ちゃんと幅も奥行きもある舞台なのねと認識(笑) 。


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2017.10.02

■ブラックウォーター灯台 コルム・トビーン 

「ブルックリン」がよかったので、読んでみた。

父の死を巡って確執のある母娘。娘は結婚も知らせず、孫にも合わせず、もう何年も顔を合わしていない二人。
しかし、弟が病気であると知らされた二人は、弟と弟の友人と共に、祖母の家に集まる。

出てくる母・娘・祖母みんななんだかお互いに意固地で、3人の会話を読んでいると胸が苦しくなります。

まあ、最後は和解するんだけど、全体にちょっとつらかった。

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2017.09.26

■湖畔荘 上下 ケイト・モートン

前回の「秘密」も面白かったけど、今回の湖畔荘は、今までで一番面白い。傑作と言ってもいいかも。

いつもの過去と現在が入り乱れたケイト・モートンならではの構成で、始めは少々わかりづらいけれど
下巻になると、もう夢中です。
女刑事が仕事の失敗で休暇を取らされ、コーンウォールの祖父の家に出かけたところから始まる。
ジョギング途中で見つけた「湖畔荘」という屋敷を見つけるが、70年も前に放棄されたという。
当時、屋敷の1歳になる息子が行方不明となり、家族は家を離れたのだという。

女刑事はその行方不明事件を調べ始めると、湖畔荘の一族の一人が有名な推理作家になっていることがわかる。

女刑事セイディ、湖畔荘の行方不明の男の子の3人の姉のうち一人であるアリス、湖畔荘の女主人であり、アリスの母エリナ(故人)。
過去と現在が行き来し、重層的に語られ、こちらの憶測を次の章で裏切っていく構成に翻弄されながらも面白くて仕方がない。

そして最後の最後。おおお。こう来たのか。 偶然か、必然か、ご都合主義か?
いやいや、でもちょっと感動。少し泣いた。

それにしても、どれもとても面白いのに「映画化」とかいう話しを聞かないのは、複雑すぎて映画化できないから?
時代設定はゴージャスでとても美しくなりそうなんだけどな。

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2017.08.15

□ハドソン川の奇跡

iTunesにて鑑賞
クリント・イーストウッドの映画って好きじゃなかったけど、これは素直によかった。

まさか、副操縦士のジェフがアーロン・エックハートとは、最後のタイトルロールまで気づかなかった。
いや。名前見ても気づかなかったので、最後のシーンを見てしまった。
ひゃー。老けた?

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□ラ・ラ・ランド

iTunesにて鑑賞。

吹替え/字幕とあったんで、ダウンロードしたら日本語字幕どころか、英語の字幕もでません!!
仕方ないので、吹替えでみたんだけど、やっぱり吹替えって初見ではちょっとねえ。

ミュージカル映画! と思って見始めたのですが、途中でかなり退屈で実は途中で寝てしまった。
で、途中からもう一度見直しました。
話しは大体理解したので、最終的に通しで英語バージョンでもみました。

これは、ミュージカル映画ではないですね。主役がちょこっと踊って歌ってるシーンがあるくらいでミュージカル映画と言ってはいけない。よくある恋愛映画です。

途中で寝てしまったとはいえ、最後まで見たらなかなかよく出来ていたと思います。回想シーンはよかったです。
ミュージカルっぽく作ってありましたが、あれがあるから「ミュージカル映画」と言い張ってはいけないと思います。
あれはせいぜい、ミュジーカル風のファンタジーシーンです。

寝て起きた時はくさす気満々で、ネットの感想など色々見たのですけど、最後まで通してみると、そんなに悪くなかったと思います。

でも、やっぱり・・・・ミュージカル映画じゃない。

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2017.08.13

□ダンサー セルゲイ・ポルーニン

You TubeでTake me to churchの踊りをみて、ハマっているポルーニン。

ぜひスクリーンで見たいと思っていました。神戸シネ・リーブル。

You tubeでも見ることができた映像も多かったけれど、類い稀な才能を持ったセルゲイを家族が応援し、
外国へ出稼ぎに行くことで、家族が崩壊していった。その苦悩。

Take me to church が引退するつもりで踊った作品だったと知って、見ていると目がうるみました。

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2017.07.28

□カラスの親指

iTunes にて鑑賞。

何ですか、YahooのGyaoで配信していたので、見ようとしたら5分ほどで接続がおかしいといって止まってしまうのです。3回くらいトライしたんですが、うまくいかない。
仕方ないのでiTunesで見ました。

阿部寛が詐欺師を演じる映画で、能年ちゃんが出ているということでちょっと気になっていたのです。

まあまあ楽しめたのですが、とにかく長い。長いよ。 途中で寝そうになりました。
2時間くらいでまとめた方が、テンポよくさらに楽しめたのではとおもいました。

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2017.07.05

□ロッカーズ

玉木祭り 開催中なので見た! 15年前の映画。
陣内孝則が初監督した作品で、博多でロッカーズとして活動していた時代を描いた自伝的映画。

主役はもちろんボーカルの陣内だけど、プロデビュー後しばらくして交通事故で亡くなったギタリスト
谷がフューチャーされている。これが玉木。 ブログなどでやたらカッコいいと書いてあるのだが、
22歳くらいなので可愛らしすぎて照れてしまう(笑)。
茶髪でてっぺん盛り上げヘアは、なんかハナワみたいで(実際映画にも出てくる)カッコいいとはあまり思えない。

他のバンドメンバーは陣内=中村俊介。この人おとなしそうな役しか見たことなかったけど、リーゼントにして頑張ってました。歌も意外とうまかった。 塚本高史、佐藤隆一、岡田義徳。 
ライバルバンドのボーカル役で玉山鉄二が出てて、これがビジュアルバンドなんだ。
ステージアクションが笑える。そして声量がなさすぎなヘタ歌も、あるある感が満載であった。

他にも小泉今日子や鈴木京香、佐藤浩市、大杉漣など、ゲストが豪華。もちろん、陣内本人も登場。

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2017.07.03

□パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊

今年初めての映画館。

まあ、恒例ですからとりあえず見ておこうって感じであまり期待してなかったけど、
新しく登場したヒロインの女の子が結構好きな顔だったので(シガニー・ウィーバー系)
それだけで楽しめた。
ジョニー君はやっぱり老けましたね。

しかし、まだ続けるつもりのようなラストシーンに、ちょっと引いたわ。

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